自分を好きになれないHSPさんへ|“自分への推し活”で自己肯定感を高める

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いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
今回は、HSP・エンパスさんから特に相談の多い
「自分を好きになれない」というテーマについて書きたいと思います。

私は長い間、自分自身を好きになれないことに悩んできました。
周りの人たちの私に対する
「誠実で優しそう、しっかり者のお母さん、
 義理のお母さんを介護するよいお嫁さん」
という期待に応えたいと必死でしたが、

華々しい活躍をしている同級生の中
家庭の事情でキャリアを詰めなかったこと、
HSP・エンパスあるあるですがミスや忘れ物が多いこと、
ストレス解消できず常にイライラしていた介護時代、
体力が無いことから容姿まで。

数え上げたらきりが無いくらい嫌いな部分ばかりでした。

「ダメな自分なんて受け入れられない」
「もっと頑張らなくちゃいけない」
そんな思い込みの中で生きてきました。

でもあるとき、気づいたんです。

■ 推しは“ダメなところ”すら愛せるのに、どうして自分には厳しいの?

私には娘と一緒にもう7年ファンでいるK-popグループがあります。
それぞれに推しがいて、
娘と一緒にコンサートに行くことが毎年の楽しみ。

推しはもちろん完璧な人間ではなく、
間違えることも失敗することもありますが、
失望したり嫌いになるどころか
それらは彼らの魅力の一部であり、
ますます応援したくなります。

推しのダメ部分は魅力だと思えるのに、
自分のダメな部分は魅力と思えない。

なぜか自分のダメな部分だけは許せない。

これはHSPさん特有の、
自分にだけ基準が異常に厳しい」という心の癖によるものです。

HSPは、

・周りの評価を敏感に受け取る
・人に迷惑をかけてはいけないと強く思う
・完璧でない自分を責めてしまう

という傾向があり、
“自分への愛情”より“自己ダメ出し”が習慣になりやすいのです。

でも、こうも思いませんか?

「もし自分のことを推しとして見られたら、生きるのがもっと楽になるかも」

そう思った瞬間から、私の意識が大きく変わりました。

■ 今日からできる「自分推し活」ー自分の味方になる習慣

ここでは、実際に私が実践して
“心がふわっと軽くなった”方法を紹介します。

① ダメな自分に“推しコメント”をつける

「ミスしちゃった」→
“でもそんな不器用なところも魅力的!”

「予定していたことをこなせなかった」→
“あなたは充分がんばった。無理しないでね。”

自分で自分を応援したり励ましたりすることは
最初は虚しいと感じるかもしれませんが、
自分にやさしい声がけをするのって、実は慣れればすごく簡単です。

② 小さな成功を全部スクショ感覚で保存する

・朝起きられた
・ご飯を作れた
・仕事をやりきれた

これ全部“推しが今日もがんばった証拠”。
スマホのメモでもいいし、日記でもOKです。

③「欠点ではなく個性」として見直す

HSPの弱点と思っていたことの中には、
実は“感性の豊かさ”や“気づく力”が隠れていたりします。

推しの“天然”に癒されるように、
自分の弱点も視点を変えれば“魅力”に変わります。


■ 自分を愛せると、世界が優しくなる

自分推し活を続けていると不思議なことが起こります。

・人の顔色を気にしすぎない
・自己否定の声が減ってくる
・落ち込んでも立ち直りが早くなる
・人間関係のストレスが激減する

「自分が嫌い、好きじゃない」と思うことは、
厳しくて意地悪なワタシから
常にいじめられているのと同じこと。

「自分の味方が自分自身」という状態は、
何よりも心の強さになります。

HSPさんは本来、人を深く愛せる人。
だからこそ、
まずはその愛情を自分に向ける練習が必要です。

推しを愛でるように、自分を愛でてあげてください。
それだけで、人生は驚くほど軽やかになります。

これからも、心がふっと軽くなる記事をお届けしますね。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。

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